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いのちのいろえんぴつ

昨夜VTRに録画しておいたTV番組を見ました。その番組は北海道厚岸町に住んでいた豊島加純ちゃんという小学生の女の子のことを紹介したものです。

豊島加純ちゃんは10歳の時に脳腫瘍がみつかり体の右半身が不自由になりました。2003年6月、運動会の練習をしている友だちのことを車いすに乗って教室から見ていたときに、小山内先生から12色の色鉛筆とノートをもらいました。そのノートには慣れない左手で加純ちゃんが書いた詩と、12色の色鉛筆で描かれた絵が残りました。そしてそれがステキな絵本になりました。

 

ノートの初めにはこんな詩が書かれていたそうです。

 
12色
ここは12色のいろがある
目立たない色もあるけれど
みんな
がんばっている
ひとつ、ひとつ

このノートに小山内先生が気づき、読みながら涙を流したときにはこう書かれていたそうです。

先生がこのノートを見てなみだを
流してくれた
自分が書いたもので
人が泣いてくれる
うれしかった
だから
がんばって書く 
 
そんな思いを抱きながら、最後まで頑張って生きた加純ちゃんは2003年9月17日11歳で亡くなった…。それぞれの詩には、それが書かれた日付と時刻が書かれています。自分自身の残り少ない命の時間をいとおしむように記された分刻みの時刻が心を打ちます。わずか11歳で、自分自身の命と向き合いながら、家族や周りの人々のことを思いやりながら生きた加純ちゃんに、生きることの尊さを改めて気づかせてもらいました。


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山本 理江

こんにちは、初めてコメントを書きます。
「いのちのいろえんぴつ」の内容を拝見し、感動いたしました。
本も早速購入してまいりました。
私も教職についているのですが、ぜひ道徳の授業でとりあげたいと
思っております。

もし、録画された番組をまだお持ちでしたら
ダビングして郵送していただくことは可能でしょうか。
(ダビングは手間がかかるとおもいますので
元データを一度お送りいただければダビングはこちらで行います)
(また郵送料もこちらがもちろん支払わせていただきます)

コメントでお願いすることではないと思いますが
どうかお返事をおまちしております。
よろしければ、下記までごれんらくください。
rieyamamoto78@yahoo.co.jp

ご無理なお願いをしてしまいもうしわけございません。
よろしくお願いいたします。
by 山本 理江 (2006-10-30 15:54) 

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