振替休日
1日延期になった運動会が昨日の日曜日だったので、前日の土曜日に出勤した分と合わせて月曜日、火曜日と振替休日になりました。平日の休みは嬉しいです。みんなが会社や学校へ急いでいるのを窓から見ながら、のんびりすることができます。
今日は朝から本降りの雨。昨日のいい天気が嘘のようです。雨の中急いで出かけなくてよかったのも気分的には嬉しいことでした。
ようやく秋らしく…
昨日は中秋の名月でした。夜道を帰りながら、きれいな満月が見えました。猛暑日、真夏日の日数がこれまでの記録をぬりかえ、ようやく夏に終わりが来たようです。
今朝起きると雨。昨日までとはうって変わって涼しい(寒い?)日になりました。季節もそうですが、最近いろいろなことが一気に変わってしまうことが多いので、体も気持ちもそれに対応できないまま時間が過ぎてしまうことが続いています。スローライフという過ごし方に注目が集まったこともありますが、「変化はゆっくりがいい」です。気がついたら秋らしくなっていた…というように季節が変わってくれると体にも、気持ちにも余裕が持てます。
子どもの成長も、きっとゆっくりがいいのだと思います。この時期なると、「(うちのクラスは)同じこと(失敗)をくり返して、ぜんぜん変わらない。」という教師もたくさん見られます。でもきっといつか「いつのまにかこんなことができるようになった…」とか、「今までトラブっていたことが、トラブルにならなくなった…」と気づくときがくるはずです。その変化がゆっくりの方が、人から押しつけられたものではなく、自分で獲得したものとして、体や心の深いところに根付くような気がします。
秋は過ごしやすい季節ですが、多くの教師にとっては「我慢のしどころ」となる時期なのかもしれません。
久しぶり…
いつもの雨は出勤するのに気を重たくさせますが、今日の雨は妙にホッとさせてくれる雨でした。決して夏が嫌いではない私も、この夏の暑さや、太陽がギラギラ輝く晴天が、こうも続きすぎるとちょっと食傷気味です。人間の体はいつも「ほどほど」を求めていることがよく分かります。
夏休みも終わり…
ブルーベリー狩り
2年くらい前から私の住んでいる区でブルーベリーの栽培農家が増えています。聞くところによると、区が栽培農家に補助金を出して促進し、ブルーベリーを地区の特産物にしていきたい、ということらしいです。毎年気になっているうちに夏が終わってしまい、なかなか触れる機会がないままきてしまいましたが、今年はやっとブルーベリー狩りを体験できました。栽培して狩り取りができるのは区内で十数件の農家がありますが、自宅から歩いて5分くらいの所にもその一軒があります。電話でやっていることを確認するように区報に出ていましたので、その通りにして出かけました。
畑には紫色に熟したブルーベリーがたくさん実っていました。一昔前は、ブルーベリーというと「高原果実」というイメージがありましたが、品種によっては都市部でも生育できるようです。
15分くらいで1㎏近く摘み取りました。消費者は自分の好きなときに行って、好きなだけ摘み取って帰れば終わりですが、農家の方が市場に出荷するとなると、一つ一つ摘み取って、パック詰めするだけでも大変な仕事だと思います。
摘み取った完熟ブルーベリーは、やはり新鮮でとても美味しい気がしました。
私が行った農園では、品種を変えて9月中頃までブルーベリー狩りが楽しめるそうです。
教育現場の過酷な現実
すっかり夏休みモードで過ごしています。
今年の夏は個人的な事情でいろいろ忙しく、ゆっくり本を読む余裕もありませんでした。そんな中で印象に残ったものが「新採教師はなぜ追いつめられたか(久冨善久・佐藤博 著 高文研)」というものです。教師の仕事に夢と希望を持って就き、子どもたちの前に立った新採の先生が、わずか半年で自死の道を歩まざるを得なかった状況を読みながら、胸が苦しくなりました。なぜ周りの人は力になれなかったのか、どうして自死ではない選択ができなかったのか…考えれば考えるほど辛い気持ちが募ります。これは決して若い人に限ったことではなく、また本に紹介された職場の特異な問題でもなく、誰にも、どこでも起こりうることだと感じる教師はきっと私だけではないでしょう。
どこよりも人を大切にしなければならないところで、非人間的な行為が当たり前のように行われていることに違和感を感じなくなってきたり、自分の置かれている状況と妙に重ねて考えたりしてしまえることが、その問題の深刻さや広がりを感じさせます。
何とかして今のこの状況を変えていきたい…これがここ数年の私自身の問題意識の中心になっています。そのためのキーワードは「仲間関係づくり」だと最近は考えています。それも職場の外に向かう教師の仲間づくりが一人ひとりの教師を高め、支えてくれるものだと思います。そしてそこに組合の必要性や、民間の教育団体への期待があります。そのために大切にしなけrてばならないことは、
・困っている教師を孤立させない…自分が困っている時こそ孤立しないように心がける
・困っている教師にこそたくさん声をかける…自分が困っている時こそ自分からヘルプを出していく
・すぐに結果を求めない…「長い目で見て」という世論を広げていく
・弱音の出せる仲間をつくる…きっとそこから糸口が見えてきます
などなど。今教育現場に必要なことは、子ども集団づくりの前に、「教師集団づくり」だと真剣に考えています。
異常な猛暑の中、そろそろ仕事モードに切り替えをしなければなりません。お陰様で胃カメラの結果も異常なしでしたので、あとは気持ちの問題だけのようです。

胃カメラ
今年もまた人間ドックでいくつもの問題点が指摘され、再検査や要観察、要治療など、体のあちこちに不調の兆しがあります。
今日は人間ドックの時に、胃のバリウム検査で「ポリープのような影がある」と言われたので、胃カメラ検査を受けました。胃カメラ検査はこれまでにも何回かやっていますが、年々短時間で、楽に受けられるようになっているような気がする…と、妙なところに感心してしまいました。
組織検査の結果が出るのが10日後です。最近、サザンの桑田佳祐が食道がん、大相撲の武蔵川理事長が胃がんであると公表しました。がんは早期発見で完治すると言いますが、できればそういう事態にならないことを願っています。
毎年人間ドックの結果を聞くたびに「健康に勝るものはない」と思いますが、なかなか生活習慣を改めるまでには到りません。しかし今年はちょっと真剣に取り組まなければ「ヤバイ」と思っています。










